７月８日（水）、明け方の大雨がウソの様に夏の日差しが照りつけ、５・６年生のプール開きが出来ました。
　プールに近づいて行くと、子どもたちが水をかき分ける音が聞こえて来ました。何気ないことですが、とてもうれしく感じました。コロナウイルスの影響で季節の移り変わりが分からなくなっていましたが、確実に夏が近づいています。九州地方をはじめ、日本各地で大雨による被害も出ていますが、早く「何気ない日常」がもどってきてほしいです！！

　７月７日（火）、５年生の家庭科の授業の様子です。裁縫の実習をしていました。
　針に糸を通すところから苦労していましたが、子どもたちは真剣な目で取り組んでいました！！

かぼちゃのミートグラタン
スープ
スイカ
おさつパン
牛乳

　７月７日（火）、九州では、大雨が続き大きな被害が出ています。少しでも被害が小さく、早く収束することを願っています。
さて、今日は七夕！！先ほどの願いと子どもたちの願いが叶うように！！

　７月６日は「いじめについて考える日」です。児童朝会で校長先生からいじめについての話を聞いた後、４年生では、いじめに関する絵本の読み聞かせをしました。
　ささいなことでも相手が苦痛に感じれば、それはいじめにあたるということ。自分が気付いていないだけで、いじめの加害者になっていることもあるということ。
　朝の短い時間ですが、子どもたちはしっかりといじめについて考えることができました。