「金塚スタンダード」 6年2組
スタンダード「standard」とは標準・基準というような意味です。「金塚スタンダード」というのは金塚が目指している子どもの姿の基準、目指している学校の基準です。それは「見える学力」「見えない学力」の基準でもあり、子ども達の学校生活全ての基準であり、さらに言えば、金塚の子どもとしての生き方の基準でもあります。
私は運動場や教室で子ども達の頑張る姿を見るために何度も校長室を出ていきます。校長室にいる時間よりも多いと思うほどです。今日も教室を回っていると、誰もいない教室がありました。6年2組の教室です。時間割を見ると音楽の授業。音楽室に移動していたのです。下の写真が子ども達が移動した後の教室の様子です。これも「金塚スタンダード」です。パーフェクトですよね。当たり前でしょうか。当たり前ではありません。子ども達一人一人の意識が高くないと決してこのようにはなりません。整えられた机といす。そして、ロッカーやくつ箱。ごみ一つ落ちていません。金塚の子ども達が成長していることが良くわかりますね。全ての学年の子ども達が発達段階に応じた「金塚スタンダード」を身につけていってくれることを願っています。 大阪市立金塚小学校長 山本信吾 学習の様子 5年生
社会科学習の様子です。今日は「食の安心・安全への取り組み」について考えています。皆さんは「トレーサビリティ」という言葉をご存じでしたか。
学習の様子 4年生
国語科学習の様子です。今日の学習課題は『自分が選んだ「和」と「洋」について資料を読んで調べよう』です。
6年1組オンライン授業
本日、午後から6年1組のオンライン授業を実施しました。前回の接続テストのときよりスムースに進めることができました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
今回は、ご家庭の端末を使用しての授業となったのですが、大阪市では、一人一台のタブレット端末の整備に向けて準備を進めています。 学習の様子 1年生
図画工作科学習の様子です。今日はハロウィンに向けて、カボチャ作りです。明日の4時間目図画工作科の時間に「Jack- o'−lantern」は完成するようです。どんなものができあがるのでしょうか。明日も教室にお邪魔してきます。
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