音楽鑑賞会 (4)令和2年度 「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」の申請がとおり、 関西フィルハーモニー管弦楽団の皆様による 「弦楽アンサンブル」公演を学校で実施することになりました。 演奏していただいた曲はアンコールも含めて次の7曲です。 アイネ・クライネナハトムジークより第1楽章(モーツアルト作曲) ハンガリー舞曲台5番(ブラームス作曲) タンゴ(アルベニス作曲) ジャズ・ピチカート(アンダーソン作曲) ジブリ映画「千と千尋の神隠し」より 「いのちの名前〜いつも何度でも」 チャルダッシュ(モンティ作曲) アンコール「わらの中の七面鳥」 でした。 「チャルダッシュ」は、バイオリンのソロ曲でした。 コンサートマスターの方が演奏されました。 他の方は、ソロを盛り上げて演奏されていました。 バイオリンでの、 速く・遅く・・・大きく・小さく・・・ また、弦の使い方を変えて、指ではじいて等、 変化を付けた演奏を聴かせてくださいました。 驚くくらい速く演奏するところもありました。 45〜50分の公演が、あっという間に過ぎてしまいました。 音楽に引き込まれた素晴らしい演奏会でした。 音楽鑑賞会 (3)令和2年度 「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」の申請がとおり、 関西フィルハーモニー管弦楽団の皆様による 「弦楽アンサンブル」公演を学校で実施することになりました。 高学年の子ども達が鑑賞している様子です。 音楽鑑賞会 (2)
令和2年度
「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」の申請がとおり、 関西フィルハーモニー管弦楽団の皆様による 「弦楽アンサンブル」公演を学校で実施することになりました。 この写真は、楽器紹介の様子です。 バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの紹介でした。 まつや かえでの木が使われていること、、 ある部分には、黒檀を使っていること、 元は、馬のしっぽからできていること、 大きさの違いで音が変わること、 これについては、実際に演奏してくださり実感できました。 子ども達は、お話をうなずいて聞いていました。 音楽鑑賞会 (1)令和2年度 「子供のための文化芸術体験機会の創出事業」の申請がとおり、 関西フィルハーモニー管弦楽団の皆様による 「弦楽アンサンブル」公演を学校で実施することになりました。 15名の演奏者、司会、スタッフの皆様合わせて17名が 来てくださいました。 密状態を避けるために、 低学年(1・2・3年生)、高学年(4・5・6年生)の 2部に分かれて、公演をしてくださいました。 講堂内は、音響もよく、正に「コンサート会場」のようでした。 楽器の紹介、演奏の仕方を分かりやすく教えてくださり、 アンコール曲を含めて7曲の 素晴らしい演奏を聴かせていただきました。 心がとても温かくなる、幸せになるそんな時間を過ごせました。 子ども達の拍手もたくさん響いていました。 写真は低学年の子ども達の鑑賞の様子です。 児童集会今日の集会は「あと出しじゃんけん」です。 集会委員の子どもが 「じゃんけん ・・・」といったときに、 パー・グー・チョキのどれかを出します。 それを出した後で、 「これに勝つのは・・・」 「これに負けないのは・・・」 「これに負けるのは・・・」などの言葉を言います。 それを聞いた子ども達は、 すぐにパー・グー・チョキのどれかを出します。 あわてると、案外うまく出せないじゃんけんのようです。 正解も多くいました。 |
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