チェックポイントのお題は「秋の美味しい食べ物といえば、、、」です。班のチームワークで、できるだけ答えが揃うよう考えます。ただ今の時点で最高7ポイント。くりやさつまいも、柿など、みんなが何を言うか、楽しんで考えています。
歩くときは、高学年が低学年の子の手をつなぎながら、歩きやすいペースでオリエンテーリングしています。

大縄に挑戦。さすが高学年の人は跳ぶのが上手ですね。

給食のこんだてを紹介するショーケースがハロウィンの飾りつけになりました。

今日のメニューは、さんまのみぞれがけ　みそ汁、牛ひじきそぼろでした。

さんまの骨を取るのに苦労している子どももいましたが、おいしくいただくことができました。

トイレットペーパーなどの紙の芯、ペットボトルのキャップをスタンプがわりに、絵の具をつけて、いろいろなお花を描いていきます。
丸い芯をつぶして楕円形にしたり、ペットボトルのキャップを表と裏を使い分けたり、いろいろな工夫をしながら、花模様をデザインしていく子どもたちです。
クレパスで描くのとは違う面白さがあります。どんなお花ができるか楽しみです。

鉄とアルミニウムを塩酸に溶かし、その反応を観察しました。その後、その水溶液を熱して蒸発させると固体が出てきました。
今回の実験では、その固体は元の金属（鉄、アルミニウム）と同じものかどうかを探ります。
・水溶液を蒸発させたら溶かしたものが出てくるはず。元と同じではないか。
・塩酸と混じって何か違うものになったと考えると、元とは違うのではないか。
予想は、二つに分かれました。
　１　出てきたものは、磁石にくっつくか。　
　２　もう一度、塩酸を加えたら、どんな反応になるか。
この二つの方法で調べることにし、２を行っているところです。

結果はいかに！　皆さんんも一緒にお考え下さい。
なお、理科室では、子どもたちが密にならないよう、座席の配置を工夫して実験や観察を行っています。