3年英語科 C-NETの先生の授業
C-NETの先生の授業は、とても元気で活発な様子で生徒の笑い声が絶えません。クイズ形式の問題を先生が次々に出して生徒が楽しそうに応えていました。
授業後に先生に聞いてみると、「現在完了形を教科書も見ずに応えている。すごいことですよ!」と驚かれていました。日ごろの学習の積み重ねの成果ですね。 「Teams」を使ったオンライン全校集会
「Teams」を使ったオンライン集会を、クラスごとに教室で実施しました。
校長先生からは、6日(金)に日本教育工学協会(JAET)からICTを活用した教育に対して昭和中学校が表彰を受けたことについての話がありました。 日ごろの授業で、先生がデジタル教科書をプロジェクターに映しだし、生徒の皆さんがタブレット端末を使って学習していることが認められたからです。 オンライン「Teams」も調子が悪く途中で中断もしましたが最後まで話を伝えることができました。 これからもICTを効果的な学習方法として実践を続けていきます。ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。 球根と花苗植え〔すくすくガーデン〕
チュ―リップの球根とパンジー・ビオラの花苗植えを行いました。
プランターに球根を5ずつ等間隔で埋め、その間に花の苗を植えていきました。生徒はすぐに要領を得て作業をお行いました。時々球根が顔を出してしまい、また埋めなおす場面もありました。1・2年生にとっては他学年生徒と交流する一つの機会にもなり、3年生にとっては実力テスト後の気分転換にもなったのではないでしょうか。(ふれあい担当教員) 全日本教育工学研究協議会全国大会〔鹿児島大会〕での表彰式
ICTを活用した教育において、2019年現在、全国の1000校を超える学校が、日本教育工学協会(JAET)より情報化認定「優良校」の認定を受けており、その内の20校が「先進校」認定を申請しました。そして、厳しい審査の結果、5校が「先進校」として認定されました。
本校は3年前にも「先進校(情報教育部門)」に認定されており、今年度は「先進校(教科指導におけるICT活用部門)」での認定となりました。 ちょうど6日・7日の2日間にわたり、全日本教育工学研究協議会全国大会〔鹿児島大会〕が開催されており、その中で表彰式があり、本校のICTを活用した取組がオンラインで全国配信されました。 これに慢心することなく、今後も時代に応じた教育の一層の研究・実践を進めていきたいと考えています。これからもご支援とご協力を宜しくお願いいたします。 11月7日(土)以降の予定について
新型コロナウイルス感染症対策へのご協力、誠にありがとうございます。
保健福祉センターと連携して、濃厚接触者の確認作業を終えました。校内の安全が確認できましたので学校医とも相談の結果、明日7日(土)から部活動を再開し、9日(月)から通常通り授業を行います。 引き続き ご家庭でお子様の健康観察を行い、発熱等の症状がある場合は学校へご連絡ください。うわさ等、風評被害が生じないよう冷静な対応をお願いいたします。 詳しくはこちら⇒新型コロナウイルス感染症にかかる対応について(学校の再開) |
|