全校集会昨日の月曜日は「区見まもるデー」でしたので、今週の全校集会は1日延びて本日の火曜日に行いました。 まずは生徒会長からもうすぐ期末テストがあるので、それに向けて頑張りましょうとお話がありました。 続いて表賞状の伝達がありました。 吹奏楽部、大阪市立中学校総合文化祭出品者、学級コンテストでのものです。 そして、校長先生からのお話がありました。 朝夕の冷え込みが強くなってきていることから基本的な生活リズムを整えて、体調管理をしっかりしてほしいと言うこと、そして、北海道での再び新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、大阪が4月のように学校が休校になってしまわないように、手洗いうがいなどの予防をしっかりと行なってほしいとお話になられました。 また、特に3年生は受験に向けて、体調を万全に整え受験に挑むためにも、インフルエンザ等の予防接種もきちんと受けて、万全の状態で臨んでほしいほしいとお話になられました。 最後に、今回表彰された学級旗が玄関ホールに掲示されていることをお話になられ、1・2年生は来年度の学級旗制作の見本とするよう是非見てほしいとお話になられました。 第23回エスプレッシーボ淡路 其の八人権作文朗読の次は、オープニングでファンファーレを披露してくれた吹奏楽部の発表です。 9月19日の体育大会を始め、10月3日の定期演奏会、16日の東淀川支援学校交流会と大活躍の吹奏楽部ですが、このエスプレッシーボ淡路のステージを最後に3年生が引退しました。 ステージでは、1.「ミッキーマウスマーチ」 2.3年生のサンブル「星に願いを」3.「アラジンメドレー」。 アンコールは「学園天国」でいた。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の七第2学年の学年発表に続いて、人権作文の朗読です。2年2組 大森真帆さんが『ひとつの個性』という自らの作文を朗読しました。 この作文は、昨今特に人権課題として注目されてきた『LGBT』性同一性障害について書かれたもので、東淀川区の人権標語・作文コンクールにもエントリーしています。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の六の2画像を駆使して、説得力のあるプレゼンテーションとナレーション、舞台でのライブと盛り沢山の内容でした。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の六の11学年の発表の後、15分間の休憩・空気の入れ替え換気の後、第2ステージの開幕。先ずは2年生の学年発表です。コロナウィルスに向き合い過ごしてきた自分たちの日々を振り返り明日を創造します。 |