5年 家庭科の実習2「まだ薄いな〜。」と味見が進んでいる班も…。 仕上げにわかめを入れて完成! おいしく食べていました。 後片付けまでしっかりと行い、今年の最後の実習を終えました。 5年 家庭科の実習1始めにお湯に味噌をといたものとだし汁に味噌をといたものとを飲み比べました。 「全然違う!こっち(だしが入っているもの)がいい!」と、だしの良さや美味しさを感じていました。 実習で初めて包丁を使いました。 安全に気を付けながら扱い、慌てることなくゆっくり丁寧に切っていました。 読書週間 11月9日(月)〜13日(金)図書委員会では本への関心を高めてもらうよう、それぞれ絵を工夫してしおりを作り10冊読んだ人にしおりを1枚プレゼントしました。 1・2年生は図書補助員さんに、おもしろくてちょっとこわい?おなかを空かせたお客が集まるすし屋のお話「みんなのおすし」を読み聞かせしてもらいました。すし職人はどんな人だったでしょう?一度よんでみてください。 50冊読んだ人は19名!50冊達成おめでとうメダルをわたしました。100冊目指して来週からもたくさん本を読みましょう。 保健委員会−手洗い実験
11月の委員会活動の時間に手洗い実験をしました。ブラックライトを使って、「水だけで洗ったとき」「石けんをつけて洗ったとき」「石けんをつけてていねいに洗ったとき」の洗い残しについて調べました。普段の手洗いでは、洗い残しがたくさんあることが分かりました。
2年 わくわく 町たんけん
コロナ禍の影響で、なかなか実施できなかった町探検でしたが、遠足が無事終わったことで、生活科の学習である「町探検」を実施することができました。
身近な地域に出かけ、さまざまな場所を調べたり、地域の場所や人との関わりを広げたりすることができました。 普段、買い物や散歩に出かける親しみのある地域ですが、友だちといっしょに学習しながら見学したことが、とても新鮮だったようです。「商店街の○○のお店は看板がわかりやすいね」「駅の近くには、○○のようなお店が多いのはなぜかな?」「こども110番をたくさん見つけたよ」など、調べる目的によっていろんな意見ををたくさん集めることができました。 地域には様々な場所があり、自分たちの周りの人たちが生活したり働いたりしていることを知り、自分たちの生活を支えていることや、楽しく豊かにしていることに気付くことができた町探検でした。 |
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