3年生 ゴムで動く車のひみつ (7月30日)・・・2
これまでの実験などを振り返り、分かったことをまとめます。
どんな言葉でまとめればよいのか、グループで話し合ってから発表します。 たくさんの手が挙がっていますね。 3年生 ゴムで動く車のひみつ (7月30日)・・・1
3年生は、理科の授業で「風やゴムのはたらき」という学習をしています。
前回の授業で、ゴムをのばす長さの違いによって、車が動いたきょり(何m)の違いを実験で確かめた子どもたち。 ゴムを長くのばした時の方が、もどろうとする力が強くなるから、車が動くきょりは長くなる。 二人の先生がゴムの両端を持って、引っ張ります。 先生「ゴムを長くのばした時と、短く伸ばした時と、どちらの方がもどる力が強い?」 子どもたち「長くのばした時。」 先生「じゃあ、実際にやってみましょう!みんなは、マネしないでね。」 子どもたち「キャー!!」 ゴムがパッチン! 先生「いでっ!」 子どもたちは、少し心配そうに笑っていました。 先生「安心してください、大丈夫ですよ!でも、マネしないでね。」 子どもたちは、安心して笑っていました。 さあ、ゴムの力について確認した後、今日の問題です。 「じゃあ、車を3m動かすためには、ゴムを何cmの長さまで引っ張ればよいでしょうか。」 子どもたちは、予想してから実際にやってみました。 6年生 ようこそ、加美東美術館へ。(7月30日)・・・2
友だちの作品を鑑賞している様子です。
先生から場内アナウンス。 「ここは、加美東美術館です。」 「足音や話し声は、お控え下さい。」 子どもたちは、全ての作品を見た後、もう一度お気に入りの作品をじっくりと鑑賞していました。 ※6年生の作品については、後日特集記事で紹介する予定です。 6年生 ようこそ、加美東美術館へ。(7月30日)・・・1
音楽室には、6年生が描いたグラデーションの絵が飾られています。
今日は、2組の作品を1組の子どもたちが鑑賞しました。 7月30日の給食・・・2
クラスの食缶は、きれいに空っぽです!
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