10/29 3年修学旅行 しおり裏表紙の絵
写真上)裏表紙表
写真下)裏表紙裏 USJではお目当てのアトラクションやフードメニューなどあらかじめ決めておいた方が効率よく回れると思います。 10/29 3年修学旅行 しおり表表紙のイラスト
写真上)表表紙表です。
写真下)表表紙裏です。 キャラクター勢ぞろいです。 10/29 2年キャリア教育
仕事について学習します。
テーマは「私の生き方発見プログラム」です。 メインは明日の外部講師の先生を招いてのオンライン出前授業です。 今日はその事前学習です。 仕事についてのクイズに答えながら考えを深めてもらっています。 10/29 3年修学旅行の取り組み
今日はしおりを使っての内容確認です。
この土日で持ち物を準備してもらいます。 一覧表を見て旅行鞄に詰めていきましょう。 行程はザクッと頭に入れておきましょう。 晴れるように祈りましょう。 10/29 今日の給食
今日のメニューは「お好み焼き・きゅうりの梅風味・豚汁・ご飯・牛乳」の5品です。
家でお好み焼きを作るときは、何枚も焼くので、大きめのボウルに粉を入れ、水と卵を入れ、キャベツを入れてかき混ぜて、おいとくと思います。 こうすると、台所はきれいで後片付けも楽です。 しかし、町のお好み焼き屋さんは、必ず小さいカップに生地を入れ、卵を割り入れ、山盛りのキャベツを入れ、豪快に手早くかき混ぜて、鉄板にタネを流します。 キャベツ飛びまくりです。 なぜ、違うのでしょう。 答えは簡単、その方がおいしいからです。 家のお好み焼きのようにキャベツを入れておいておくと、1枚目を焼いている間にキャベツから水が出ると同時に具と具のすき間がなくなります。すき間に入っていたのは空気、これがフワフワのお好み焼きのポイントだったのです。 ですから、プロのお好み焼き屋さんは、小さいカップにして、具と具のすき間を保ち、水分が出ないようにし、豪快にかき混ぜてさらに空気を取り入れ、焼くのです。 ということで、これからは家でも、タネと卵、キャベツは別々にしておき、焼く直前に1枚分ずつを小さいカップで豪快にかき混ぜ、鉄板に流しましょう。 プロ顔負けのフワッとしたお好み焼きができます。 後始末は大変ですが、やる価値大ありです。。 |