大阪の食文化お好み焼きは安土桃山時代に千利休が作った「ふの焼き」が始まりといわれています。 (上)卵を扱う時には専用のエプロン、ボウル等を使います。卵は1つずつ検品しながら割っていきます。 (中)焼きあがったお好み焼きを人数分に切り分けていきます。 (下)サンプルケースです。 今日もおいしくいただきました。 【6年】 家庭科 〜ナップサックづくり〜
6年生の家庭科では、現在ナップサックを制作しています。ミシンを使いながら、慎重に進めています。ひも通しに苦戦する姿がありましたが、アドバイスをしあいながら、こつをつかんだ様子も見られました。完成まであと少し、土曜授業や卒業遠足で使用できるといいですね。
給食の食材はどこから?(上)サンプルケースです。 (中)給食調理員さんが、葉付きのみかんを1つかざってくれました。子どもたちからは「かわいい。葉っぱついてる。」「きのう、家でもみかん食べたよ。」「いいにおい」「これ、本物?」といった声がありました。 (下)今日のみかんは熊本県産でした。大阪市の学校給食は色々な都道府県から届く食材で作られています。感謝の気持ちでおいしくいただきました。 【5年】 理科 〜天気予報を体験しよう〜
5年生は理科で、雲と天気の動きの学習をしています。この日は、1人1人が天気予報士になって、天気の様子を伝えてくれました。分かりやすく正確に伝えるにはどうすればよいかも考えながら、教室で電子黒板を見ている友達に、生中継で伝えることができました。
秋の味覚(上)今日のもりつけです。 (中)【ふきよせ煮】「ふきよせ」は秋から冬のはじめにかけて使われる季節感のある献立名です。「風にふきよせられた落ち葉を思わせるように、秋の味覚を盛り合わせた料理」のことで、秋が旬のくり、ぎんなん、いも、野菜、きのこなどが使われます。 今日の給食では、さといも、れんこん、しめじを使っていました。 (下)【ツナ大豆そぼろ】手づくりのふりかけで、ごはんがすすみます。 かくし味のしょうががさわやかで、子どもたちにも人気でした。 |