小テストをした後、目についての動画を視聴するところから授業が始まりました。
小テストには、「つぶやき」を書く枠があります。問題を解き終えた人が、理科についての話題をはじめ、最近ハマってることやお天気の事などについてミニブログのように作文してくれていました。
ゲームについて書いてくれている人が何人かいたようです。コロナ禍の中、ゲーム文化が巣ごもり生活に何かしら貢献していたんだろうと思います。
「ゲームをする時間がない」という声も聴こえてきます。やるべき事が沢山あって、ゲームにたどり着けない!というわけですね。
部活動や習い事などなど、宿題もあってなかなか時間のやりくりが難しいですよね。ゲームを楽しむ時間、本を楽しむ時間、その他あれやこれやと、上手に細切れの時間を使えるといいなと思います。
細切れの時間を有効活用できる人は、受験にも強いですよ!