【1・3・5年】なわとび週間2前期のアンケートによると、「休み時間や放課後に運動している」の質問に対し「そう思う」と答えた児童は49%、「どちらかといえばそう思う」と答えた児童は22%でした。それ以外の児童は、読書をしたりお友達とお話をしたりして過ごすのが好きなようです。 そこで意図的に体づくりの習慣と意識化を図って「なわとび週間」を設けています。今年度は、感染防止のために偶数学年と奇数学年に分かれて2週間にわたって実施することにしました。体育委員会の児童中心に、積極的に取り組んでいます。 【4年】オリエンテーリングに向けて
11月20日(金) いよいよです!
今週の金曜日に予定している、「第39回オリエンテーリング」にむけて、青少年育成協議会の大野様より子どもたちに説明がありました。ビデオを見せてもらいながら一連の流れとルールについて確認をしました。お天気が気になるところですが、今日の説明を聞きながら、子どもたちは当日がとても楽しみになりました。 手話の学習をしました耳が聞こえにくい人たちとのコミュニケーションを取る手段として、使われているものです。 言葉を表す手話と五十音を一文字ずつ表す指文字があります。 まずは、自己紹介の練習をしました。 来週には、ゲストティーチャーに来ていただき、手話の学習をします。 住吉区総合防災訓練2
長居小学校は避難所であり地域災害対策本部です!
災害の規模が大きくなればなるほど、「自助(自分の身は自分で守る)・共助(力を合わせて助け合い、自分たちのまちを守る)」が重要となります。学校ができることは何かを考え、地域との協力態勢を図っていきたいと思います。 住吉区Webページ https://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/page/000... 住吉区総合防災訓練1
長居小学校は避難所であり地域災害対策本部です!
本日本校にて、「住吉区総合防災訓練」を実施しました。今年度においては新型コロナウイルス禍で感染防止を考慮し、参加者を限定して地域活動協議会、各種関係団体、区役所の合同で規模を縮小して実施しました。 参加者の中には、「住吉区地域防災リーダー」や「直近参集者」のネームプレートを付けた方もいらっしゃいました。 9時に南門に集合し、参集者の検温チェックや名簿の確認を行い、訓練メニューに従って開始しました。運動場から目視で建物の壁の破損などを確認し、避難所を開設した後、「総務・情報」「管理」「救援」「食料・物資」の各班に分かれて行いました。 学校は、講堂・図書室・ミーティングルームを主に使用しました。校長・教頭の2人も参加し、非常時に備えてそれぞれの視点で確認を行いました。 |