献立は、豚肉のデミグラスソース、スープ、うずら豆のグラッセ、おさつパン、牛乳でした。
　うずら豆は皮に黒色のまだら模様があります。この模様が、うずら卵のからやうずらという鳥の色合いに似ていることから、この名がつきました。
　給食では、うずら豆のグラッセということで、ていねいにゆでて柔らかくなったうずら豆に砂糖で味つけして煮含め、さらに塩、バターを加えて煮るというていねいな調理で、とてもおいしくいただきました。

　休み時間には、多くの子どもたちが縄跳びを楽しんでいます。
　校庭のすみに作成中のジャンピングボードがありました。
　管理作業員の手作りのジャンピングボードです。
　子どもたちは、できあがるのを楽しみにしていることでしょう。

　それぞれの場面で、役割を果たそうとしっかりとした動きを見せていました。
　英語のセリフも少しずつ大きな声で言えるようになってきていました。

　講堂で、英語劇の練習を重ねていました。
　今までそれぞれの場面での練習が主でしたが、通しで練習をしていました。
　それぞれの場面で、入れ替わりながら4年生全員で劇を作り上げていました。

　1・2組それぞれで、「伝えたい 心に残る言葉」の学習をしていました。
　いざ書き表そうとすると、どの言葉を選んでよいのか迷いがありました。
　悩んでいるようでしたが、各自がそれぞれに自分の心に残る言葉4つを表にまとめようと書き始めていました。