第34回エスプレッシーボ淡路 其の七


 第2学年の学年発表に続いて、人権作文の朗読です。2年2組 大森真帆さんが『ひとつの個性』という自らの作文を朗読しました。
この作文は、昨今特に人権課題として注目されてきた『LGBT』性同一性障害について書かれたもので、東淀川区の人権標語・作文コンクールにもエントリーしています。


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第34回エスプレッシーボ淡路 其の六の2


 画像を駆使して、説得力のあるプレゼンテーションとナレーション、舞台でのライブと盛り沢山の内容でした。


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第34回エスプレッシーボ淡路 其の六の1


 1学年の発表の後、15分間の休憩・空気の入れ替え換気の後、第2ステージの開幕。先ずは2年生の学年発表です。コロナウィルスに向き合い過ごしてきた自分たちの日々を振り返り明日を創造します。


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区見まもるデー


 秋も深まり、朝晩が冷え込んできました。はや11月中旬、淡路中学校の紅葉も見頃を迎えて来ました。
 今日は月曜日ですので、本来ならば全校集会の日ですが、今日は月1回の『区見まもるデー』先生方も校区に登校指導に出向きます。
よって全校集会は明日になります。

  おはようの挨拶と共に、今日も元気に登校です。


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金曜登校日 其の二


 登校して来た児童は、予め整備された淡路中学校の6年生の教室で、午前中を過ごします。
 小中の各学校の行事や取り組みで、毎週とはいきませんが、基本的には金曜日は中学校で勉強する取り組みを始めて4年目になります。
この取り組み、今月は20日と27日の2回行われます。


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