5年生 跳び箱(10月13日)・・・3
跳び箱の練習をしている様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生 跳び箱(10月13日)・・・2
台上前転に挑戦している様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生 跳び箱(10月13日)・・・1
5年生は、体育の授業で跳び箱の練習をしています。
子どもたちは、自分で跳び方や高さ(段数)を選び挑戦しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生 出前授業(10月13日)・・・2
博士が時間をかけて研究し、努力や苦労を重ねた結果に発明したもの。
さあ、これから発明品がどんどん売れる…と思ったら、どこからか怪しい人物が。 ミスターXは、博士の研究の成果を盗み、よく似た商品を作り安い値段で売りまくって稼ぎました。 一方、博士の発明品は、売れなくなってしまいました。 「特許権」は、こうした行為から発明者を守る権利です。 人々の生活が便利になる発明品が売れて、発明した博士に利益が入ると、また次の研究の費用にすることができます。 同じように音楽などの「著作権」についても、大切に守られる必要がありますね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生 出前授業(10月13日)・・・1
6年生は、知的財産についての出前授業を受けました。
雨の日、傘をさしてたくさんの荷物を持つのは大変… 普段生活していて、「不便だなあ。どうにかならないかなあ。」と思うことを改善し、人々の生活が便利になるようなものを作る。 そうした発明を申請し、それが認められると「特許権」というものが与えられます。 特許権を持った人だけが、発明したものを作ったり売ったりすることができます。 また、他の人に発明品と同じものを作ることを、許可してあげることもできます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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