ピカソ
6年生は図画工作科で画家ピカソを真似て絵を描いていました。6年間で、いろいろな技法を学びました。その技は、ピカソの絵を真似ながら、いろいろな部分で活かすことができます。自分の持てる技を発揮して描いてほしいと思います。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 心のメーター
「じんさ」の心のメーターを真っ赤で表す児童もいました。読む人によって、物語の捉え方は違ってくるのだと、改めて気づかされました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 心のメーター
3年生では、国語科で「サーカスのライオン」を学習しています。ライオンの「じんさ」の心の変化をメーターの色で表しています。火事の中で男の子を助けた「じんさ」のは、赤と青が分け合うという意見が多かったです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 対角線
4年生では、算数科でいろいろな四角形の対角線の特徴について調べました。さし・三角定規・分度器を使って、どんな特徴があるのか確かめていきました。「台形」「平行四辺形」「ひし形」「長方形」「正方形」についての理解が深まってきたようです。
![]() ![]() ![]() ![]() きずな
5年生では、書写の時間に毛筆で「きずな」を練習していました。筆の穂がばらばらにならないように整えて書くように気をつけていました。
筆の穂だけでなく、自分たちの学級もばらばらにならないように、仲よくしてほしいです。「きずな」は、仲間と最も大切にしていきたい言葉です。「大事にしたい」という気持ちを込めて書いてほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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