お子さまやご家族に体調不良等がみられる場合の対応について◆次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも「欠席」扱いとはせず、「出席停止」とします。 ● 発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 ※発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 ※医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。(「出席停止」扱いとします。) ● お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 ● お子様の同居家族がPCR検査を受検することとなった場合 ● 複数の同居家族に、「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状(強いだるさや息苦しさ、高熱がある、かぜの症状や発熱が続いている)が見られる場合 ・学校をお休みする場合、学校に連絡してください。 ・授業中などで、発熱等の症状がみられた場合は、お迎えをお願いしますので、学校からの連絡が取れるようにお願いします。 11月19日の給食
【ごはん、あかうおのしょうゆだれかけ、みそ汁、こまつなのいためもの、牛乳】
あかうおのしょうゆだれかけは、塩で下味をつけて焼いたあかうおに、料理酒、みりん、うすくちしょうゆを合わせたタレをかけています。 みそ汁は、豚肉を主材に、うすあげ、たまねぎ、だいこん、にんじんを使い、青みに青ねぎを使用しています。 こまつなのいためものは、こまつなと鶏肉をいため、砂糖、うすくちしょうゆ、こいくちしょうゆで味つけしています。 2年3組国語
ワークシートを活用して学習を進めています。
1年1組算数
ひき算の学習中です。式を正しく立てるには、「あまりはいくつ」「残りはいくつ」などの言葉に注目することが大切ですね。
11月18日の給食
【食パン、いちごジャム、スープ煮、ほうれんそうのグラタン、白桃(缶)、牛乳】
スープ煮は、鶏肉を主材に、だいこん、キャベツ、にんじん、コーンを煮て、塩、こしょう、うすくちしょうゆ、チキンブイヨンで味つけし、青みにさんどまめを加えて、彩りよく仕上げています。 ほうれんそうのグラタンは、ほうれんそう、たまねぎ、ベーコンの他、手作りのホワイトソースと、ソースがよく絡むエルボ型のマカロニを使用しています。 白桃(缶)は、山形県産で1人1/2切れずつです。 |
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