作品展での展示作品の鑑賞をしました。自分の作品と友だちの作品を比べることで、自分とは違う表現のしかたに気づくことができます。また、他の学年の作品からも新たな気づきを発見していました。これからの図画工作科の学習に生かしていって欲しいと思います。

　今日は、ハクゾウメディカルの方に来ていただき、手あらいの大切さについてお話していただきました。
・いろんな場所に、さまざな種類の菌がふだんからいてること。
・菌は身体の中が大好きであること。
・菌が悪さをして、体調をくずしてしまうことがあること。

　そして、菌を身体の中にできるだけ入れないようにするために、手あらいが大切だということを学習しました。せっけんを泡立て、しっかり３０秒洗うこと！これがいちばん大切だそうです。ていねいな手あらいをしし、元気に過ごしてほしいと思います。


★上の写真は、特別なクリームをつけていつも通りの手洗いをした結果です。特に、手首、つめが特に汚れています。
　下の写真は、その後ていねいに手あらいをした手です。

生活科でおもちゃづくりに取り組みました。

今年の１番人気は、びっくり箱。自分たちで、必要なものを、見つけそれぞれが工夫して、おもちゃづくりを楽しみました。

容器を利用して、点数を入れるあそびを考えたり、しっかり飛び出すにはどうすればいいのか工夫をしたり・・・。
お互いのおもちゃのよいところを見つけながら、楽しみました。

豚肉と野菜のスープ煮、変わりピザ、みかんです。

あげどりのねぎだれかけ、含め煮、もやしのピリ辛あえです。