全校遠足ドリームルーム【食品ロスについて考えよう】
ドリームルームとは、本校の特色ある取り組みのひとつです。
はぐくみネット(地域)の協力を得ながら、子ども達の 自尊感情を高めたり、自分の可能性に気づいたりできるような 体験活動を行っています。 昨日は第一回目のドリームルームを行いました。 29名の児童が参加しました。 多くの大学や小中学校で出張授業をしている NPO法人ディープピープルの方に来ていただいて、 カードゲームを通して食品ロスについて考えました。 ゲームでは、食べられる量と持っているお金を考えて 食事を選ぶことの大切さに気づくことができました。 学んだことをこれからの生活につなげてほしいと思っています。 よりよい町にするために
6年生が、国語「町の幸福論」の学習で、自分たちの住む町の課題を見つけるためにフィールドワークを行いました。
3つのグループに分かれて地域を見て回り、よりよい町にするために解決しなければならないことは何なのかを調べました。ごみがたくさん落ちている場所や自転車が放置されている場所など、さまざまな課題を子どもたちは見つけられたようです。 全校遠足に向けて2
先週に続き、今朝もたてわり班に分かれ、全校遠足に向けての話し合いを行いました。
オリエンテーリングで公園内を歩く時の並び方や、グループ写真の撮影をするときのポーズを決めたり、班のみんなで守る約束や一緒にする遊びを確かめたりしました。 10月30日が楽しみです。 学校保健委員会
内科校医の伏見先生と歯科校医の久家先生を講師にお迎えし、「生活リズムをととのえて病気に負けない強い体をつくろう!」をテーマに、学校保健委員会を行いました。
はじめに、保健委員会が寸劇などを交えながら「早寝・早起き・朝ごはん・運動」の大切さについて発表しました。「朝ごはん」の大切さを伝える場面では、給食委員の協力もありました。「運動」の大切さを伝える場面では、「みんなで踊ろう」のコーナーも! 子どもたちの発表に続いては、内科校医の伏見先生から、「睡眠の大切さ」を中心に講話をしていただきました。 生活習慣を見直すよい機会となりました。 |