調理実習2
みんな美味しそうに食べていました。「うん、家の味だ!」という声も聞かれました。「水が少し多かったかな。」という声もありましたが、鍋でご飯を炊いたにしては上出来でした。「おこげだ。」と喜ぶ子もいました。
食べた後、きっちり後片付けをしていました。 調理実習1
5年生が家庭科で、調理実習「ごはんとおみそ汁」をつくっていました。子どもたちの作業は、とても速やかに進んだようで、調理している場面を撮るつもりが、家庭科室にいてみると、残念ながらほとんど調理が終わっていました。きっとご家庭でお子様が料理を作る機会をもっていただいているからだと思います。
児童集会
11月26日(木)放送による児童集会がありました。集会委員が「〇×クイズ」を出していました。まず、各教室で全員が起立して、間違ったら座るルールでした。クイズは4問、「ドラゴンボール」「ドラえもん」「ワンピース」そして今はやりの「鬼滅の刃」に関するクイズでした。
4問とも正解した人に対して、各教室で拍手を送りました。正解者が多かったみたいで、拍手の音は放送室まで聞こえてきました。子どもたちにとって、アニメは得意分野のようです。 集会委員会の皆さんのお蔭で、今日もいい1日のスタートになりました。 11月25日(水)の給食
11月25日(水)の給食は、中華丼・牛乳・もやしとさんどまめの中華あえ・みかんです。中華丼は、うずら卵の個別対応をしています。中華丼とは、広東料理のメニューとしてある「八宝菜」を白いご飯の上にのせた料理です。日本発症の中華料理と言われています。八宝菜の具は多様ですが、今回の給食では、豚肉・たけのこ・しいたけ・にんじん・たまねぎ・はくさい・にら・うずら卵が使われています。とろみをつけて、多くの具材がごはんの上で美味しくまとまります。
分数を小数で表す
5年生では算数科で「分数、整数、小数」について学習しています。前時では、「大きさ」「全体の割合」「わり算」のように、分数がいろいろな使われ方をすることを学びました。本時では、分数がわり算であることを利用して、分数を小数に表す方法について考えました。小数で表した方がいいのか、分数のままの方がいいのか、場合によって違ってきます。使い分けられるようになってほしいです。
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