第34回エスプレッシーボ淡路 其の五の1部落研に続いて第一幕の最後を飾るのは、第1学年75期生による 『LIVE アート』 企画の良さが光り、刻々とシーンが変わって、見る者を釘付けにします。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の四朝文研に続いては、『部落問題研究会』部落研による太鼓演奏です。 演目は『石びき』。今年も迫力ある太鼓の響きが体育館に轟きました。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の三開会宣言の後は、いよいよ舞台発表の始まりです。 先陣を切るのは、『朝鮮文化研究会』のソルチャンゴです。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の二プログラムの1番は吹奏楽部のファンファーレから始まります。続いて、文化祭実行委員長の開会宣言です。 司会進行は全て文化委員と生徒会が担当。生徒たちの手で全てが進行していきます。 第34回エスプレッシーボ淡路 其の一先週の金曜日、本校は文化祭を行いました。34年前に『エスプレッシーボ淡路』と名付けられたこの取り組み『エスプレッシーボ』とは【表情豊かに】という意味のイタリア語。 舞台発表では、どのプログラム一つとってもこの名に恥じない素晴らしい発表でした。 |