能楽公演<4・5・6年> Part4【狂言体験・質疑応答】
公演の最後に、実際に狂言の動きを教えていただき、代表の子どもを中心に、全員で体験しました。その後、質問コーナーをとっていただき、あっという間に3時間の公演が終了しました。
日本には素晴らしい伝統芸能があることを、改めて誇りに思いました。 能楽公演<4・5・6年> Part3【能鑑賞<小鍛冶>】
能楽公演、報告の続きです。第3部は、能<小鍛冶>の鑑賞です。
帝から「剣を打て」と命令された三條宗近と狐の化身とのやり取りを、過去の名剣にまつわる物語と絡めて、分かりやすく演じられました。 演者の方々も、感染症対策をとっておられました。 能楽公演<4・5・6年> Part2【狂言鑑賞<柿山伏>】
第2部は、狂言<柿山伏>の鑑賞です。修行を積んだ山伏も人の子、腹が減って人の畑に実った柿を食べてしまいます。見つけた畑主と山伏のやり取りが面白く、見るものを引き付けます。
続きは、明日報告します! 能楽公演<4・5・6年> Part1【狂言と能の解説・体験】
昨日午前中、文化庁巡回公演事業による鎌倉能舞台の能楽公演が行われ、4〜6年が鑑賞・体験しました。
「全ての子どもに能・狂言鑑賞の場を」を願いとして活動されている鎌倉能舞台の皆さん20名以上の方が、朝から舞台設営や稽古等をして、子どもたちとの本番に臨んでいただきました。 第1部は、狂言と能の解説と道具作りのワークショップです。スクリーン等も用いながら、分かりやすく解説してくださいました。 みんなのことを想って…
今日のメニューは「ポークカレーライス、はくさいのピクルス、みかん、牛乳」です。今日もカレーのルーが米粉、小麦アレルギーの人も食せます。
今日も、ラッキーにんじんが入ってます。少しでも給食を好きになってもらおうと、一手間かけてくださってます。給食室も可愛く飾られ、楽しくなります。 調理員さん、いつもありがとう!いただきます!! |
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