障がい者週間いつもは、見逃していたり気にしていなかったりすることに注視してみましょう。 読書週間数十年前から全国的に推奨され、1日の始まりにはとても効果的だと言うことです。 教室にある本、図書室の本でも良いのですが、本屋さんに行って読もうと思える本を選ぶのも読み切るためには良いと思います。 全校集会でも、二冊の本を紹介しました。 稲盛和夫さんの「心」は経営者として大成功している方の心の持ち方についてが勉強になります。 二冊目は、流行りの鬼滅の刃に関しての本で、色々な方からのアドバイスと漫画やアニメに、出てくるワードとを繋ぎながら考え方を整理してくれます。 大人になった時、もっと本を読んどけば良かったと後悔することがないように朝読を良い機会としましょう。 |