12月10日(木)の給食はくさいのおひたし りんご パン 牛乳 うどんは、奈良時代に中国から伝わったお菓子「こんとん」が始まりだと言われています。「こんとん」は、小麦粉の皮にあんを包んで作った団子のようなものです。やがて、「こんとん」を温かい汁に入れて食べるようになり、「温飩(おんとん)」と呼ばれました。その後、細長く切って食べるようになり、「切麦(きりむぎ)」とも呼ばれました。「温飩(おんとん)」が「饂飩(うんどん)」になって、室町時代に「うどん」と呼ばれるようになりました。 12月9日(水) 食堂清掃12月9日(水)の給食じゃこ豆 あっさりきゅうり ごはん 牛乳 12月8日(火)の給食五目汁 かぶのゆず風味 焼きのり ごはん 牛乳 かぶは、アブラナ科(はくさい、なのはな、キャベツなどの仲間)の植物です。中国から渡来し、だいこんよりも古くから栽培されていました。かぶは、年間を通して流通していますが、寒い時期の方が甘みも増しておいしいです。大阪では、11〜2月頃に多く出回ります。 12月7日(月) 学校への連絡のお願い
大阪府が、令和2年12月15日(火曜日)までの期間を指定して「大阪モデル」レッドステージ(非常事態)1へ移行することとしたところです。保護者のみなさまには、新型コロナウイルス感染症に対しては、これまでどおり、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いいたします。つきましては、登校を控えていただく基準を一部改定いたしますので、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。本日、生徒を通じてプリントを配布しております。
○変更について これまでは、複数の同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合としておりましたが、同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させるようお願いいたします。この場合も「出席停止」として扱います。 「新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について」プリント ⇒新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について |