校訓 〜あかるく やさしく たくましく〜

12月9日(水)の給食です。

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今日の献立は、鶏肉と野菜の煮もの、じゃこ豆、あっさりきゅうり、ごはん、牛乳です。

≪ じゃこ豆 ≫
***よくかんで食べることができる人気の献立です。***
【材料】 
   乾燥大豆、じゃがいもでんぷん、油、ちりめんじゃこ、いりごま、こいくちしょうゆ、砂糖
【作り方】
   (1)大豆は熱湯にひたします。
   (2)ちりめんじゃこはゆでる。いりごまはいる。
   (3)大豆にでんぷんをまぶして、熱した油であげる。
   (4)砂糖、こいくちしょうゆを合わせて煮詰めます。
   (5)(4)をちりめんじゃこ、大豆をからませ、いりごまをふります。

※カルシウムを多く含む食品を使っています。(ちりめんじゃこ、大豆、ごま)

12月8日(火)の給食です。

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今日の献立は、鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き、五目汁、かぶのゆず風味、ごはん、牛乳です。

≪ かぶ ≫
かぶはアブラナ科(はくさい、なのはな、キャベツなどの仲間)の植物です。中国から伝えられ、昔から栽培されてきた野菜です。
かぶは1年中買うことができますが、寒い時期の方が甘みも増しておいしいです。大阪では11月〜2月頃に多く出回ります。

12月7日(月)の給食です。

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今日の献立は、豚肉のガーリック焼き、スープ、ほうれんそうのソテー、大型コッペパン、ソフトマーガリン、牛乳です。

≪ かぜを予防する食事 ≫
たんぱく質・・・体を温める働きがあり、寒さへの抵抗力を高めます。(肉、魚、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品など)
ビタミンA・・・皮ふ、鼻やのどの粘膜を強くし、ウイルスが体内に入るのを防ぎます。(レバー、卵黄、緑黄色野菜など)
ビタミンC・・・免疫力を高めて、かぜをひきにくくします。(野菜、くだものなど)

今日の【豚肉のガーリック焼き】には、にんにくが使われています。にんにくの匂いの成分でもある「アリシン」は風邪の予防に役立つと言われています。また免疫作用を増強させることでウイルスと戦う体の機能を助けたり、血液の循環を良くすることで風邪の症状をやわらげる効果もあります。

12月4日(金)の給食です。

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今日の献立は、鶏肉の甘辛焼き、みそ汁、だいこんの煮もの、ごはん、牛乳です。

≪ だいこん ≫
だいこんは、冬にたくさんとれる野菜です。12月の給食には「冬野菜のカレーライス」や「さばのみぞれかけ」「五目汁」など、だいこんを使った料理が9種類も登場します。
今日は、豚肉が入った「だいこんの煮もの」です。
出汁にとろみもついているので冷めにくく、のど越しの良い煮ものに仕上がっていました。
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12月3日(木)の給食です。

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今日の献立は、さけのマリネ、肉だんごと麦のスープ、プチトマト、おさつパン、牛乳です。

≪ マリネ ≫
「マリネ」という言葉は、フランス語で「浸す」という意味です。
マリネは、魚や肉に、たまねぎなどの野菜や油、酢などで作ったマリネソースをからませた料理のことです。
今日の給食では、うすく切ったたまねぎとりんご酢、オリーブ油、白ワインなどで作ったマリネソースを、さけにからませた「さけのマリネ」が登場しました。

下の写真は、「プチトマト」です。熊本県産のきれいなトマトが届いていました。
給食ではヘタを取って洗浄して提供しています。
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