７年生では学年の壁面に「感謝・尊敬の花」とよばれる花壇があります。
これは、一人一人が他の仲間の良いところを書いた花びらを集めて、花にしたものです。

「一人一人がかけがえのない大切な存在であることを、仲間の言葉を通して自覚してほしい」との思いから、７年生の先生方が作られたものです。

時間をつくって、じっくり読んでみてください。

本校では、生徒会役員と風紀委員が毎朝、8:10〜20の間、正門であいさつ運動を行っています。登校してくる児童・生徒に大きな声で「おはようございます！」とあいさつしています。暑さや寒さ、雨にも負けず、1年間続ける姿勢には、頭が下がる思いです。
「毎朝、ありがとう！」

7月30日、本日の授業の様子です。

5年生の外国語の授業では、小学校の外国語担当の先生に加えて、中学校の英語の先生・Ｃ−ＮＥＴのマリアン先生と３人の先生で授業をすすめました。本校ならではの光景です。英単語を使った「ビンゴゲーム」に挑んでいました。

6年生の国語の授業では、書道を行いました。今回」の文字は「湖」でした。手本を見ながら、丁寧に書き上げていました。

7月29日、本日の授業の様子です。

1年生はたいいくの授業の様子です。コロナウイルス対策でプール授業が出来なくなり、朝のまだ涼しい時間に、窓を全開にした体育館で行いました。
今日の内容は「いろんなスタート・いろんな走り方」です。暑さに関係なく、元気一杯頑張っていました。

3年生は算数で、足し算の繰上りの学習でした。昨日までとは違い、4桁・千の位までの繰上りに挑戦していました。担任の先生の説明をしっかり聞いて、問題を解いていました。

７月２８日の昼休みに、本校図書ボランティアの中島さんに、９年生を対象としたブックトークを行っていただきました。「本が本をよぶ」というテーマでお話をいただきました。横溝正史が書いた名作「本陣殺人事件」が実はこれも有名なイギリスの童話につながっているという話にはみんなビックリでした。

さて、その童話のタイトルは何でしょう？興味がある人は、答えを９年１組の生徒に聞いてみてください。

ブックトークの後には本の貸し出しがあり、多くの生徒が本に触れていました。