全校集会3次に10月から新しい先生が加わりました。教育実習でも来ていた先生が今度は特別支援教育サポーターとして、本校に勤務することになりました。 成蹊大学から、インターンシップ制度で2人の先生が保健体育の授業に加わります。毎週水曜日に来てくれることとなっています。その3人の先生からのあいさつがありました。 最後に新旧生徒会会長の一言がありました。旧生徒会会長からは今日から新しい学級役員が始まるので頑張ってください。という一言と、新生徒会会長からはこれから精一杯頑張ります。という意気込みの一言がありました。 全校集会2また、今日の放課後には最初の各種委員会が行われます。みなさん、責任をもって頑張ってくださいね。 全校集会1まず、最初に先週の10月15・16日に行われた体育大会の瑞光5種競技の表彰が行われました。 優勝は2年5組 準優勝は3年4組、第3位は同点で3クラスが並びました。3年1組と3年3組と1年2組です。どのクラスも一生懸命頑張っていましたね。表彰されたクラスは、おめでとうございます。クラスの団結力をより深めていってくださいね。 次に第29回大阪市立中学校総合文化祭の展示発表の部で瑞光中学校の美術科の作品として、34点が出展されました。出展した人への賞状伝達が行われました。10月7日〜10月11日まで、大阪市立美術館で展示されていました。 通信制高校・サポート校 合同相談会 2020年
「通信制高校のしくみがわからない」「どこの学校の話を聞いたらいいの?」という方のために通信制コンシェルジュ®や学校選び相談コーナーでお子さんの状況などを聴いた上で中立的な立場で学校を紹介します。
メンタルカウンセリングコーナー、起立性調節障害相談コーナー、不登校からの海外留学相談コーナーなども開設しています。 発達障がいのあるお子さんの進路、学校に行きたくても行けないお子さんとの関わり方についてなど、 お悩みについてご相談いただけます。 運営スタッフ全員が一般社団法人家族支援メンタルサポート協会の家族支援カウンセラーです。 来場者の皆さまをスタッフ全員がサポートします! (主催:学びリンク) —関西– ■11月29日(日)大阪・梅田の詳細ページ:コチラ 新型コロナウイルス “差別・偏見をなくそう”プロジェクト
文部科学省より
◎プロジェクト発足の背景 新型コロナウイルス感染症の影響が全国的に拡大し、学校においても感染者の発生が継続しています。こうした中、感染者やその家族、完治した人や感染症に関わる人に対する接し方について、あらためて子どもたちに考えてほしいという思いから、本プロジェクトを発足しました。子どもたちが感染症に対する不安から陥りやすい差別や偏見などについて考えるきっかけとなるような啓発動画や関連資料などを作成し、公開していきますので、学校での指導に活用いただきたいと考えています。 ◎啓発動画の内容 日本赤十字社が発信している「3つの感染症」の考え方を参考に、感染症に対する不安から陥りやすい差別や偏見などについて考える動画 (約6分間) です。子どもたちが考えた結果を適切な行動に結びつけられるよう、ワークシートや授業用教材など、指導に活用できる関連資料もあわせて公開します。また、授業内容を保護者にも共有し、協力を促す保護者向けのプリントや、学校掲示用のポスターデータなどについても制作し、啓発活動を展開していきます。 〇プロジェクトの概要 【ダイジェスト版】新型コロナウイルス〜差別・偏見をなくそうプロジェクト〜 映像教材(※「YouTube」文部科学省動画チャンネルへリンク) ##新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!〜負のスパイラルを断ち切るために〜(※日本赤十字社Webサイトへリンク)別ウィンドウで開きます |
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