10/29 2年学年集会
本日の2年学年集会の内容は以下のとおりです。
〇仕事について 〇新聞を読みましょう。 中学生向けの記事を図書室前・ひまわり学級前に掲示しています。 ぜひ読んでください。 〇本を読みましょう。 木曜日は図書室の開室日です。 今日の放課後には「読み聞かせ会」をするので、ぜひ参加してください。 写真下)ひまわり学級前の新聞記事です。 10/28 3年修学旅行実行委員会
今日の実行委員会はバスの中で流すオリジナルCDの選曲です。
選曲が終われば、次は順番を決めます。 それでは問題です。 修学旅行初日、中学校を出発してから一番初めに流れる曲は何でしょうか? 二度とかえらぬ 思い出乗せて クラス友達 肩よせあえば ベルが鳴る鳴る プラットホーム ラララ 汽車はゆく 汽車はゆく はるばると はるばると 若いぼくらの 修学旅行 舟木一夫さんの「修学旅行」、57年前のヒット曲です。 10/28 新生徒会役員会
新生徒会役員が集まって、今後の活動について担当の先生からレクチャーを受けています。
臨時休業やコロナ対策で「止まった感」のある生徒会活動ですが、焦らずにできるところから再開していきましょう。 10/28 カウントダウンカレンダー
修学旅行も近づいてきました。
カウントダウンカレンダーに胸が高鳴ります。 10/28 今日の給食
今日のメニューは「なすのミートグラタン・鶏肉と野菜のスープ・黒糖パン・みかん・牛乳」の5品です。
きゅうりはきゅうり、大根は大根、と呼び名は1品につき1つですが、なすは「なす」と言ったり「なすび」と言ったりして、呼び名が2つあります。 なすが日本に来たのは奈良時代らしく、なすのことを万葉仮名で「奈須比」と書いていて、それから考えると「なすび」が最初の呼び名だったと思われます。 また、なすびは関西で多く作られていたので、江戸ではなかなか手に入らず、あっても非常に高値でした。徳川家康がなすび好きで、江戸でもなすびを食べたい、ということで関東でのなすびの栽培を命じました。 しかし、最初はなじみもなく生産量も少なく値段も高かったので、まったく売れませんでした。 そこで江戸の八百屋さんが「なす」の音をいかして、これは「成す=成功する」という縁起のいい野菜だとして販売するととてもよく売れたそうです。 そのときから「なす」の方がポピュラーになったみたいです。 特に東日本では「なす」という方が多数派で、西日本では「なすび」という方が多数派です。 81へぇー それにしてもプリキュア、カワイイ。 |