振り子の実験〜5年理科〜
5年生の振り子の実験です。
めあては、『ふれはばを変えると、1往復する時間は変わるのだろうか。』です。 このめあてにそって実験するときに、変える条件・変えない条件を決めなければなりません。 ●変える条件・・・ふれはば ●変えない条件・・おもりの重さ、ふりこの長さです。 実験する前から、難しそうな実験だなあと思いますね。 5年生は、この難しい実験にも、グループで協力して取り組んでいました。 くぎうちトントン〜3年図工〜
3年生は、はじめてかなづちを使用します。
はじめに、先生からかなづちの使い方、注意点をしっかり教わった後、作業に入りました。 くぎを打ち始める前に、どきどきしてなかなか打つことができない子もいました。 でも、まわりの子がどんどん打ち始めると、それに触発されて、躊躇していた子も打ち始めました。 みんな、最初は緊張していましたが、慣れてくると、安全に気を付け楽しく活動することができました。 「なわとびギネス」を実施しました
風もなくポカポカと絶好のなわとび日和でした。
今日は、4・5・6年の「なわとびギネス」を実施しました。 この前行った1・2・3年生の結果発表に触発されたのか、たくさんの児童が集まってきました。 ●チャレンジは、低学年、高学年ともにあと2回 2時間目終了後の15分休憩です。 頑張って、記録を伸ばしてくださいね。 「赤い羽根」の募金が始まりました
11月17日(火)
運営委員が中心となり「赤い羽根 共同募金」が始まりました。 昨日のホームページで紹介したように、 「赤い羽根共同募金」は、 私達が住む町をより良くするために活用されます。 具体的には、お年寄りや障がいのある人達の支援、幼い子ども達 を安心して育てることができる子育て支援などに活用されるとと もに、災害時の運営対策などににあてられます。 募金活動は、明日18日(水)・19(木)・20日(金)も行います。 ご協力よろしくお願いいたします。 月曜日は、児童朝会です!
11月16日(月)、児童朝会です。
校長先生からは、作品展についての話がありました。一人一人ががんばっていましたね、という児童へのねぎらいの言葉でした。 児童会からは、赤い羽根の募金活動についての話がありました。集まった募金は、子どもたち、高齢者、障がい者などを支援するさまざまな福祉活動や、災害時支援に役立てられます。豊里小学校での募金活動は、明日、11/17(火)〜11/20(金)の1週間です。児童会の人が、朝、通用門で活動しているので、協力してくださいね。 上田美和子先生からは、生活目標についてのお話です。廊下や階段は静かに歩くことを児童に伝えました。げがをしてからでは遅いです。安全のために、急いでいても、廊下や階段は静かに歩くようにしましょうね。 |