友だちと一緒に本を紹介しよう
5年生では国語科で「友だちと一緒に本を紹介しよう」に取り組んでいます。ちょうど1つのグループが「歴史」に関する本の紹介をしていました。石器時代の本の紹介では、石器時代のくらしについて興味をもてるように話してくれました。この後、「童話」に関する本が2グループ、「スポーツ」に関する本を1クループが紹介してくれました。冬休みに読みたい本は決まったでしょうか。
けいさつしょで働く人の仕事
3年では社会科で「けいさつしょで働く人々」について学習しています。1組では、交通事故を防ぐ以外の仕事について調べていました。その後、警察署の人に質問したいことを考えていました。「なぜ警察官になろうと思ったのですか。」という仕事に就くきっかけから、「張り込みのときはあんパンと牛乳ですか。」という刑事ドラマのような質問まで出されました。
どんな本をよんだかな
2年1組では国語科で「どんな本をよんだかな」に取り組んでいました。本を読んで面白かったところを友だちに紹介します。「椅子を取り合って、二人ともすっこけたところが面白かった」「一人がもう一人を羽根でこちょこちょしていることろが面白かった」というように、面白いところをたくさん紹介していました。冬休みには、友だちに紹介された本を何冊も読んでほしいと思います。
漢字テストが終わって
1年生では漢字テストが終わって答え合わせをしていました。「学」「生」「本」「体」「花」などの漢字が出されていました。黒板には、ほとんど書けているのですが、はねるところやまっすぐ書くところが雑になったために正解にならなかった例が書かれていました。惜しいのですが、1年生の今のうちに丁寧に書く習慣をつけてほしいと思います。厳しいようですががんばってほしいです。
心が動いたことを17音で表そう
6年生では国語科で「心が動いたことを17音で表そう」の学習をしています。17音とは「5・7・5」で表す俳句のようです。春・夏・秋・冬、それぞれの季節の季語について考えていました。そして、「冬」について俳句を作っていました。自粛ムードがあるからか、冬休みに活動する歌より、家でゆっくりする歌が多いようです。
これから、一句作って、色画用紙に清書していくようです。 |
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