今日の全校集会の校長先生のお話はSDGsについてのお話でした。世界で取り組むべき17の目標があります。世界の人に比べて日本ではあまり知られてないとも言われていました。
　世界中の人々が自分が無理せずできる小さなことを積み重ねて、少しでもゴールに近づけるといいですね。そのためには、自分に何ができるかを知ることです。まずは『SDGs』を知ることから始めましょう。
　生徒会長の今日の一言は『ありがとう』という魔法の言葉について話してくれました。『ありがとう』だけではなく、挨拶や感謝は人生を豊かにする言葉ですね。心を込めて、自然と口から出てくるといいですね。
　学校も登校するのはあと10日です。
体調に気をつけて最後まで頑張りましょう！

３年生１組と４組の国語の授業で書写を行いました。
四字熟語を書いています。
難しい漢字も多いですが、集中してがんばっています。
今年度設置した大型テレビも活用した授業です。

１・２年生保護者の皆さま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪市立瑞光中学校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　校長　阪井　千明

　さて、下記のとおり２学期の個人懇談会を実施いたします。学校や家庭でのお子さまの様子を話し合い、今後の教育活動につなげていきたいと思っております。何かとご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようご案内申しあげます。

１．日　時 　
〇１２月１７日（木）・２２日(火)・２３日（水）・２４日（木）
　　午後２時３０分〜午後５時

〇１２月１８日（金）、２１日（月）　午後１時３０分〜午後５時
（※この２日は、早い時間での懇談希望の対応のため、給食がありません。）

２．場　所　　各学級の教室　
３．形　式　　三者懇談（生徒・保護者・担任）
４．内　容
　　・２学期の学校生活全般について
　　・冬休みの過ごし方について
　　・その他
５．お願い 　
・全館二足制ですので上履きをご持参ください。
・ご来校に際しましては入校許可証のご用意をお願いします。
・学校周辺は自転車の駐輪禁止区域になっておりますので、自転車でのご来校はご遠慮ください。

※　新型コロナウルス感染防止のため、以下の点にご留意くださいますようお願いいたします。
・発熱やせき等のかぜの症状がある場合は、参加をお控えください。
・参加者は、マスクを着用し手洗い・消毒などの感染予防を行ってください。
・今後の感染の状況によっては、変更等が生じる場合もあります。

３年生保護者の皆さま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪市立瑞光中学校
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　校長　阪井　千明

　さて、下記のとおり進路懇談会を実施いたします。何かとご多用中とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席くださいますようご案内申しあげます。

１．日　時
　〇１２月１７日（木）・２２日(火)・２３日（水）・２４日（木）　
　　午後２時３０分〜午後５時

　〇１２月１８日（金）、２１日（月）　午後１時３０分〜午後５時
（※この２日は、早い時間での懇談希望の対応のため、給食がありません。）

２．場　所　　各学級の教室　
３．形　式　　三者懇談（生徒・保護者・担任）
４．内　容
　　・卒業後の進路について
　　・冬休みの過ごし方について
　　・その他
５．お願い
・ご来校に際しましては入校許可証のご用意をお願いします。　　　　　　　
・全館二足制ですので上履きをご持参ください。
・学校周辺は自転車の駐輪禁止区域になっておりますので、自転車でのご来校はご遠慮ください。

※　新型コロナウルス感染防止のため、以下の点にご留意くださいますようお願いいたします。
・発熱やせき等のかぜの症状がある場合は、参加をお控えください。
・参加者は、マスクを着用し手洗い・消毒などの感染予防を行ってください。
・今後の感染の状況によっては、変更等が生じる場合もあります。

大阪市ＰＴＡ協議会ホームページより

会長メッセージ

新型コロナウイルスの感染拡大の状況は長期間に及んでおり、未だ収束の道筋ははっきり見えていません。この間、ＰＴＡ活動は大きく制限を受けていますが、このような状況において、私たちは、ＰＴＡが社会教育関係団体であることを改めて認識し、家庭教育の支援役、社会教育の推進役として「今できること」に取り組んでいく所存です。

現在、誰もが感染拡大防止のために、自分にできる取組みを実践されておられると思います。しかし、どのように取り組んでも感染のリスクをゼロにすることはできません。言い換えれば誰もが感染する可能性があり、誰もが感染させる可能性があるということです。

このような中、連日テレビ等から流れてくる情報から不安を募らせている方も多いと思います。しかしながら、それらに過剰に反応するのではなく、現時点での科学的な知見や見解に基づいて、正しく向き合うことが必要であると考えます。

特に、子どもたちをはじめ感染した方々、検査で陽性になった方々に対する差別や偏見、誹謗中傷などは絶対にあってはならないことです。

もしそのような事象に触れることがあった時には、それに同調せず、しっかりと「それはやめよう」と声を上げてください。決して新型コロナウイルスによって人を思いやる心まで侵されることのないようにしましょう。

〜　コロナ差別　絶対あかん‼︎　しない　させない　傷つけない　〜

〜　みんなで無くそうコロナ差別！　〜

令和2年11月
大阪市PTA協議会会長　宮本　隆司