脱穀作業学校には、地域で昔に使われていた足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)があります。脱穀機は少し試しで動かしましたが、わずかな穂を残らず収穫するために、割り箸を使って1つ1つ脱穀しました。 クラブ活動スポーツクラブはサッカーをしました。寒空の下、元気に活動していました。 パソコンクラブはポスター作りでした。廊下等に掲示するポスターを作成しました。 手作りクラブは、小物作りでした。ポケットティッシュ入れやマスコット等集中して取り組んでいました。 児童集会講堂の舞台の幕間に「もの」を投げて、たてわり班のみんなでそのものが何か、当てるというゲームでした。 フラフープやガムテープなど難しいものもありましたが、みんなで話し合って答えを出していました。 3年 社会見学規模の大きな工場に圧倒された様子の子ども達。1日800人から1000人の従業員が24時間体制で商品づくりに携わっていることを知りました。 一番子ども達が興味・関心をもって見学したのが、工場ラインでチョコレートが流し込まれたり、クラッカーと合体して冷やされたり、袋詰めされたりする様子です。すべてが機械管理されていましたが、要所要所の点検は人のチェックによるところもわかったことでした。 学校に戻り、昼から見学したことをまとめる予定です。 ※工場内のライン作業は撮影禁止のため、写真掲載はございません。 町の幸福論(学習発表会)【6年】「新大阪駅」「西町公園」「淀川」「盆おどり」について現状の課題をインタビューを行ったり、インターネットを使ったりして調べました。6年生の子ども達が考えたたくさんのアイデアはユニークなものがたくさんありました。 発表会では児童会の子ども達も毎日しっかりと練習して、はじめの言葉や終わりの言葉を言うことができていました。 一日を通してどの学年も、今般の様々な制限がある状況の中で工夫して発表をすることができており、充実した学習発表会になりました。 |
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