給食に「ちまき」登場 7/28「ちまき」は、毎年、給食では5月のこどもの日の前に登場していますが、今回は、7月に特別に登場しました。ちまきは、市販されているものと比べ、糖分を控えた大阪市独自のものです。中のおもちは愛知県の工場で、笹巻きは新潟県の工場で、地元の熟練の職人が行っています。初めて食べる1年生も多く、い草をぐるぐるほどいて、楽しく食べていました。 うずら卵の個別対応献立&ラッキーにんじん 7/22アレルギーのある児童には、うずら卵除去個別対応(右の写真)を行いました。おいしいと好評でした。 豚丼も好評 7/21
暑さも厳しくなってきました。今回の豚丼も、子ども達に食べやすかったみたいです。みんな、汗をかきつつ、「おいしい」と笑顔で食べていました。
パエリアも好評 7/16
給食には、いろいろな国の料理が登場します。
今回は、スペインのパエリアです。1年に1回だけ使用できる赤ピーマンが色あざやかにできあがりました。クラスごとに、ミニバットに入れて、スチームオーブンで焼き上げます。 おいしいと、子ども達に好評でした。 1年 生活科 学校たんけん 「きゅうしょくしつ」 7/15
1年生の生活科の授業で、給食室に見学に行きました。たくさんの量の給食を安全に作るための服装や時間、道具や機械など、興味津々で見学していました。教室では、釜の大きさのビニールテープを持ったり、もっかいや杓子の大きさにびっくりの子ども達でした。(あと1クラスは、後日です。)
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