あいさつ運動(7月27日)
今日から2週間の予定で「児童会あいさつ運動」が始まりました。
「マスクをしていても気持ちのよいあいさつを!」 をスローガンに、毎朝、児童会代表の子どもたちが正門、玄関に立って、 「おはようございます!」 と気持ちのいいあいさつをします。 みんなが気持ちのいいあいさつを交わすことで、明るい学校にしていきたいですね! そして、毎週月曜日には、淡路女性会の皆様も子どもたちの登校を見守っていただいています。 雨といっしょに 〜みんなでたのしくあそぼう〜 (2年図画工作) (7月22日
2年生が図画工作で制作してきた「雨といっしょに 〜みんなでたのしくあそぼう〜」が、教室に掲示されています。
梅雨はまだ明けていませんが、作品の中の子どもたちは雨の時間を楽しく過ごしています。 防災ポスターを作ろう(6年国語) (7月22日)
6年生が国語の時間に作った「防災ポスター」が教室や廊下の掲示板に貼られています。
各自が伝えたい内容に合った資料を様々な方法で集め、図表やグラフを用いてわかりやすく伝えていくために、見出しや表現に工夫を凝らしてポスターを作っていきます。 資料を使って相手に分かりやすく伝えていく力は、今後も様々な場面で必要になってきます。 やぶいて ちぎって 〇〇(1年図画工作) (7月22日)
1年生の図画工作は新聞紙1枚を使って制作する「やぶいて ちぎって 〇〇」の学習です。
1枚の新聞紙を手でやぶいてちぎっていき、○○(…何でしょう?)をつくっていきます。 何をつくるかは自由です。 何をつくるかを決めてから新聞紙をやぶいていく子、新聞紙を先にやぶいてから何をつくるかを決める子などさまざま。 「うさぎ」や「お家」などさまざまなものができあがっていきました。 手で新聞紙をちぎっていくことで、とても味わいのある作品に仕上がります。 ことわざの学習(4年国語) (7月22日)
4年生は国語辞書を使いながら「ことわざ」の学習をしています。
日常会話の中で「ことわざ」を使うことは少なくなってきているかもしれませんが、意味や由来を調べてみると面白い話にたくさん出会います。 子どもたちは、自分が調べた「ことわざ」を1枚のカードにしてまとめていました。 |