令和元年度3月分学校給食費還付日および令和2年度学校給食費について(お知らせ)
保護者の皆様
先日配付いたしました(旧6年生は郵送)令和元年度学校給食費額決定通知書と還付通知書の通り、還付金通知書に還付予定日が記載されていませんでしたのでお知らせします。 1 還付予定日 令和2年5月15日(金) 2 還付先 登録していただいている給食費の振替口座 ※還付日以降に通帳等でご確認ください。 ※口座登録いただいていない方へは、別途連絡いたします。 また、令和2年度(令和2年4月1日〜令和3年3月31日)に限り全ての児童生徒の学校給食費を徴収しないこととさせていただくことになりましたので、お知らせします。 5月11日以降の登校日についてお知らせ)
保護者の皆様
今般の新型コロナウイルス感染症に関わりまして、大変ご心配をおかけしております。 5月11日以降5月中の登校日についてご連絡いたします。 1 第1回目登校日 ○5月14日(木) ・第1グループ 2・5・6年生 8:30〜8:45 登校 10:15 下校 ・第2グループ 3・4年生 10:30〜10:45 登校 12:15 下校 【14日の服装・持ち物】 ・標準服 黄帽 上ぐつ ・これまでの学習課題 ・健康観察表(当日の体温を記入してください。紛失等でない場合は、連絡帳に体温を記入して持たせてください。) ・家庭しらべ ・筆記用具 連絡帳 ・手さげカバン ○5月17日(日) 1年生 9:00〜10:00(9:00受付開始9:15受付終了) 講堂にて、入学オリエンテーションを行います。 お子様と保護者の方で参加ください。 【17日の服装・持ち物】 ・標準服 黄帽 ・家庭しらべ、保健関係書類など提出書類一式 ※学習課題は、第2回目以降の登校日で集めます。 ※講堂はシートをひいております。保護者の方も靴で入場いただけます。 2 第2回目以降の登校日 ・5月19日(火) ・5月22日(金) ・5月26日(火) ・5月29日(金) ※教室内での人数を10人から15人程度にするため、各学年2〜3グループで時間を分けて登校します。(8:30〜10:15 10:30〜12:15 13:00〜14:45) ※登校する時間については、第1回目登校日(5月14日)に学年ごとにプリントにてお知らせします。 田島小学校 令和2年5月11日からの臨時休業期間の延長について(お知らせ)
大阪市教育委員会より表題の通り、通知が来ましたのでご確認のほどよろしくお願いいたします。
1 臨時休業期間の延長 ・令和2年5月11日(月曜日)〜5月31日(日曜日)を臨時休業とします。 2 臨時休業期間中の登校日の設定について ・5月11日(月曜日)〜15日(金曜日)に1回、5月18日(月曜日)〜29日(金曜日)においては、週に2回の登校日を設定します。 ・また、小学校1年生は入学にかかるオリエンテーションを5月11日の週に実施する予定です。 ※本校登校日の日時等詳細については、5月11日(月)までに学校ホームページ、緊急保護者メールにてお知らせする予定です。 ※委員会からの文書はこちらをClick!⇒令和2年5月11日からの臨時休業期間の延長について(お知らせ) 給食室より
こんにちは
臨時休校が続きますが、明日からの連休中によろしければ給食の味に挑戦してみてはいかがでしょうか? 【塩きのこ】をお知らせします。 〜塩きのこ〜 塩きのこは、きのこ類を油でいため、塩、こしょうで味つけした歯ごたえのある常備菜です。塩で味つけしているので、ごはんに混ぜたり、スパゲッティと一緒にいためたりして、いろいろな食材に合います。きのこ類は低カロリー食品としてよく知られており、便秘の予防にもなります。 『塩きのこ』 (材料:作りやすい分量) ★えのきたけ 1袋 ★エリンギ 1袋 ★しめじ 1袋 ★サラダ油 大さじ1 ★塩 小さじ1 ★こしょう 少々 (つくりかた) 1.えのきたけ、エリンギ、しめじは食べやすい大きさに切る。 2.フライパンにサラダ油を熱し、1をいためる。 3.火が通ったら、塩、こしょうで味つけする。 給食室より
こんにちは
今日は【蒸し鶏】をお知らせします。 〜蒸し鶏〜 むね肉は、脂肪が少なく味にくせがないので何にでも合わせやすいです。ささみは、むね肉に近い部位で、低脂肪で淡泊です。形が笹の葉に似ていることから名づけられました。蒸し鶏にはむね肉やささみが向いてます。 【蒸し鶏】 (材料:作りやすい分量) ★ 鶏肉(むね) 2枚 ★A(しょうが 少々 料理酒 50ml 水 50ml) (作り方) 1.しょうがはうす切りにする。 2.鶏肉は、切らずにフライパンに重ならないようにならべ、Aを加えてふたをし、強火で加熱する。 3.煮立ってきたら、弱火にし、両面を約5分ずつ蒸し煮にする。 4.火を止めて、そのまま15〜20分程度置き、余熱で中まで火を通す。しばらく汁につけたまま、粗熱をとる。 5.使用する時は、身をほぐし、料理法に合わせて味つけする。 |