かげと太陽(3年理科) (9月28日)
3年生は理科の学習で「かげと太陽」の学習をしています。
今日は運動場に出て、タブレットを使って「かげ」の写真を撮り、かげのでき方について調べました。 くらしの中の和と洋(4年国語) (9月28日)
くらしの中には、「和」と「洋」のものが混在して使われています。
それぞれに良さや違いがありますが、今日は教科書にのっている「和室」と「洋室」の違いについて観点ごとにまとめ、自分は「和室」「洋室」のどちらに魅力を感じるか、その根拠を明確にしながら、ペアトーク、グループトークも織り交ぜて考えていきました。 かけ算(2年算数) (9月28日)
2年生の算数は「かけ算」の学習に入りました。
すでに「九九」を知っている子どもたちもいますが、「5の3つぶん」といったように、算数の概念の学習からスタートし、九九の学習に進んでいきます。 サーカスのライオン(3年国語) (9月28日)
3年生の国語は「サーカスのライオン」の学習に入りました。
年老いたライオン「じんざ」が、毎日会いに来てくれる男の子のために、サーカスの最終日に、5つの火の輪くぐりをすることを決意します。 ところが、その夜更けに、男の子が住んでいるアパートから火の手があがります。 おりをぶちこわし、ひとかたまりの風になってすっ飛んでいく「じんざ」…。 そして、ごうごうと吹き上がる炎の中に飛び込んでいき…。 お話の前半は「じんざ」と男の子の心温まる交流が描かれていますが、後半になると一変、息をのむ展開が続きます。このお話も教科書に採用され続けている名作のひとつです。 注文の多い料理店(5年国語) (9月28日)
5年生の国語は「注文の多い料理店」の学習に入っています。
宮沢賢治の名作で、教科書に古くから採用されている名作で、物語の随所に表現の工夫がされており、登場する2人の紳士の人物描写、戸に書かれている表現の面白さなど、じっくり読みこんでいくことで、物語の世界にどんどん引き込まれていきます。 ペアトークやグループトークを織り交ぜながら、より深い読みとりができるよう、学習を進めていきます。 |
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