これまで使ってきた顕微鏡とは違って、両方の眼で観察する顕微鏡です。
ガラス板に液体を落として薄いガラス板をかぶせるプレパラートも必要がありません。
その分倍率は低いですが、この観察には、適しているのです。

「きれいに見えますよ」と言って、見せてくれた子がいました。
本当にきれいでした。

指を折りながら、ゆっくり確かめながら、自分がやりやすい方法で唱えていきました。

九九の学習も、いよいよ最後になりました。
一の段を終了し、全部が言えるかどうかとい所まで来ました。

九九がマスターできたら、タブレットも使って、九九を使った問題にチャレンジしていました。
定着するまでは、何度も繰り返しが必要ですし、活用できることが大切です。