舗装路から再びゲレンデへ
霧雨の中ゆっくり２列バディーで宿舎へ

宿の方が入口でハンガーを用意してくださり、濡れたカッパやジャンパーを脱いで乾かしてくださっている

魚つかみで干していた上靴も全て屋内に入れてくださっていました

子どもたちは濡れた靴を脱いで

部屋で着替えてしばし温まっています

「お風呂入りたい！」
「お風呂は４時からです」

これからしばらく暖をとって
カレーの段取りを考えているところです

　

ゆっくり、ゆっくり、バディーとともに

　

先頭は快晴
全員登頂する前に霧雨
カッパ用意！
もうすぐ視界が・・