答えが同じになるものを基準として、計算カードを分類・整頓します。
パズルのように並べ替えていくうちに、同じ答えの計算が頭に入っていきます。

電気の性質の学習です。
教室を見回して目についたものが、電気を通すかどうか予想してみます。
電気を通すものには、見た目に特徴があるのでしょうか。色に特徴があるのでしょうか、後日、実験をすることになります。

鉛筆の持ち方の研修会を職員にも開いていただきました。
自分の鉛筆使いを再確認するたいへんよい機会となりました。

ざっと献立表を見渡しただけでも、中華丼には９種類の具材が入っていました。
多くの具材を一度に楽しめる中華丼は、まさに味の宝物庫。
天気ははっきりしませんが、給食を食べて気分は晴れやかに。
【中華丼・牛乳・もやしとさんどまめの中華あえ・みかん】

ゲストティーチャーに来ていただき、１年生の教室で「鉛筆の持ち方」を指導していただきました。
座り方も大切です。
足はペタっと床につけ、背筋はピンと伸ばします。そして、机やいすの背もたれとの間にこぶし１つ分ぐらいのすき間を開けます。
続いて、メインの鉛筆の持ち方です。
まるでクジャクが餌をついばむように鉛筆をもちます。
良い姿勢でかっこよく持って、美文字を目指します。