ピロティが・・・ (7/8)子供達が登校するころには雨も上がり、1時間目が始まるまでには、管理作業員さんが水切りで、水を掻き出してくれました。 どんどん伸びる「あさがお」 (7/7)支柱にはおさまりきらず、となりの植木鉢に向かうつるや、地面を這っているつるもあります。 となりの子と絡まったら大変だから、支柱に巻き付けてあげてね。 4年生 「国語」 (7/7)
4年生の国語では、「ことわざ」「故事成語」について学習しています。
2人1組でことわざ辞典やことわざの本を活用して、動物を使ったことわざや、体の一部を使った慣用句など、興味のある言葉を、意味や由来とともに調べていました。 「ことわざ」と「慣用句」と「故事成語」の違いはなんでしょう? 全国学力・学習状況調査や、大阪市小学校学力経年調査の国語科でも、伝統的な言語文化の領域は、子供達が苦手とするところです。 子供達の興味・関心が高くないというのもあるかもしれませんが、私達大人が日常であまり使わなくなったのも原因かもしれません。時代の流れかもしれませんが、少しさみしい感じもしますね。 6年生 「理科」 (7/7)
6年生の理科では、血液の働きについて学習しています。
実際の血液を使った実験は動画を見ながら学習し、大切なことはそれぞれのノートにまとめて学習しています。 4年生「算数」 (7/7)分度器を正しく使って、角度を測ったり、角を作図したりしています。 今日は、200度の大きさの角を分度器を使って作図をしました。 まずは、模型で200度の角のイメージをつかみ(180度より大きいがポイントです)それを頭において、実際にノートにかいていきました。 |