２年生が、物語の１場面を音読発表しています。

グループでどんな風に読めば、登場人物の気持ちが伝わるかを考えて、音読の仕方を工夫して発表しています。

まだまだ出来上がっていないので、所々、先生が止めて他の聞いている児童とも確認しながら進めています。

３年生以上になると、「叙述に即して」とか「情景描写にも着目して」といった内容も入ってきますが、低学年では、登場人物の行動を中心に想像を広げながら読むことが中心となります。

まだ少し恥ずかしそうに読んでいますが、登場人物の気持ちや場面のようすは想像できたかな？

チョッキン　パッ　でいろいろな飾りができていました。

もう、七夕は終わってしまいましたが、みんな楽しそうに作っていました。

先日、あじさいの葉っぱを描いて終わりかと思ったら、今日はさらに、あじさいの絵からストーリーをイメージして、自分自身やいろいろな生き物などを描きこんで、さらにすてきな作品に仕上がっていました。

リアルなカエルの絵、すごい…

４年生が体育館で体育をしているのかと思ったら…

先ほど、４年生の他のクラスでも作っていた「電気で動く車」を広い体育館で走らせていました。

こちらも、友達とああでもない、こうでもないと言いながら、走らせては調整し、調整してはまた走らせてみるの繰り返しです。

教室より広いので、試走させるにはもってこいですね。

作り方や問題点は、いちいち先生に教えてもらわなくても、友達同士で自然と確認し合っています。