国語の時間では、和語、漢語、外来語について学習しました。その中でも外来語について、より詳しく知るために、身近に使われているカタカナの言葉は、どこの国から日本に伝わったのかパソコンを使って調べました。
　

経年調査の過去の問題を解く時間を作りました。手ごたえを感じた子、このままではまずいと感じた子、いろいろだったみたいです。集中して、空欄を作らないように最後まで頑張っていました。経年調査の出題範囲は、１２月の学年だよりに載せています。確認をして、１２月の自主学習の時間を有意義に使ってほしいです。

　前の時間に描いた窓をカッターナイフで切りました。まっすぐな線はものさしを使って切りました。本番の紙なのでみんなゆっくり慎重にできました。切り終えたら窓を開いて、自分の思った通りになっているか確かめました。次の時間は、開いた窓の中に見えるものを描いていきます。

　今月は「ずっと笑顔で」を意識したふわふわ言葉の実を書いてもらいました。今月は３年生が撮っても頑張って書いてくれていました。内容を見ると「ありがとうって言ってもらえると笑顔になるよ」「笑顔になると気持ちがいい」といった内容が多くみられました。
　12月は「なかいずおの木」の最後となる「思いやりを大切に」です。半年間ソーシャルスキルトレーニングを行ってきて、周りの人の気持ちにんった考えたり、どうすれば愛他が傷つかないようにできるかなどを勉強してきました。今、いろいろな理由で辛い思いをしている人がいます。その人たちのことをしっかり考えて自分はどういいた行動や言葉かけをすればいいかを考えてほしいと話しました。
　今こそ「思いやりの中泉尾小学校」を発揮していきましょう！

１２月は「小型ハードル走」を行います。まず始めに走るテンポを身に付けるために小コーンやボールなどを同じ間隔で置き走りました。子どもたちは少し苦戦していましたが愉しそうに学習していました。