自然体験学習 下見(8月20日) 10「冠雪に紅葉が!!」やはり11月の中旬にもなると、初雪は終わっていて、朝晩の冷え込みは相当なようです。「防寒具が必要かと思います」とおっしゃっていました。 また、時季的に運が良ければ、鉢伏山に冠雪が、ふもとの方には紅葉が見られるかもしれないとのことです。素敵ですね。もしかしたら、活動中に雪が降ってくるかもしれないですね。 例年にはない時期の実施だからこその楽しみがあります。だからこそ、実施できるように、日々の感染症対策をしっかり行い、子どもたちの健康管理が大切になってきます。 学校、家庭、地域が連携しながら、今後も取り組んでいきたいと思います。 自然体験学習 下見(8月20日) 9「かまど&キャンプファイヤー場」自分たちで火をおこし、ご飯を炊き、調理していく過程や友だちと協力することは非常に子どもたちにとって大きな経験となります。 飯盒炊飯を実施できるかどうかは、様々な状況を鑑みて、児童の安全を第一に考えて判断したいと思います。 かまどがあるところから下っていくと、キャンプファイヤー場があります。2つのタイプがありますので、状況をみてどちらを使うか考えていきます。 子どもたちが盛り上がっている姿が目に浮かびます。 自然体験学習 下見(8月20日) 8「ドライヤーあります、使えます」実施が11月中旬ということで、ハチ高原は非常に寒いとのことです。髪が濡れたままにせず、しっかり乾かして部屋に戻ってもらえるように考えています。 自然体験学習 下見(8月20日) 7「お風呂場」宿泊日は、現状では中本小学校のみと聞いています。時間と人数にゆとりをもって、混雑を生まないように段取りを組む予定です。 自然体験学習 下見(8月20日) 6「食堂&部屋」食堂は広く、間隔を空けて食事がとれると思います。 部屋では、布団を四隅に敷くなど、子ども同士のディスタンスを保てるようにしていただきます。 宿舎内に数多く消毒液が置いてあり、感染対策がしっかりされていました。学校での事前指導も併せて、安全な2日間となるように考えています。 |
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