22日の給食「いとこ??」(10月22日)「いとこ煮って何だろう?」 子どもたちの素朴な疑問です。「かぼちゃとあずきって、いとこなん?」という声も聞こえてきました。 このいとこ煮の「いとこ」ですが、かたくて時間のかかる材料を順に入れて煮るところから「おいおい(甥、甥)煮る」といって「いとこ煮」と呼ばれるようになったそうです。ちなみに、「おいおい」というのは、「順をおって」「だんだんに」という意味になります。 甘味があって、おいしかったです。さらに、和風ハンバーグは言うまでもなく、人気抜群でした!! 水の体積も空気と同じように変わるだろうか?2(4年生:10月19・22日)この結果から、水は冷やすと空気と同様に体積が小さくなることが分かりました。 ※上が氷水につけてすぐ、下が少ししてからの画像です。黄色いラインが下に下がっているのが分かるかと思います。 子どもたちは、実験中、ワクワクドキドキしながら、前回の実験を振り返るような話もしていました。今後も理科的な好奇心をもって実験に取り組んでほしいと思います。 水の体積も空気と同じように変わるだろうか?1(4年生:10月19・22日)今回は「水の体積も空気と同じように変わるだろうか」という課題解決のために実験しました。 水を入れた丸底フラスコをお湯を入れたビーカーにつけていくと、ガラス管の中を水が上に上がっていきました。 この結果から、水は温めると空気と同様に体積が大きくなることが分かりました。 ※上がお湯につけてすぐ、下が少ししてからの画像です。赤いラインが上に上がっているのが分かるかと思います。 4のだん(2年生:10月22日)昨日1組では4のだんの学習をしていました。 この日は、算数を専門的に研究している先生や、校内の他の先生が授業を参観しました。学習内容や展開について、より子どもたちの理解につながるためにはどうすればよいか考え、今後に生かしていきます。 子どもたちは4のだんの秘密を探り、しっかり考えることができました。 縮尺(6年生:10月22日)実際に縮尺を利用して、北校舎の高さを導き出せるのか、学習したことを生かした算数的体験活動をしました。 子どもたちは目線までの高さ、そこから校舎屋上位置までの角度、校舎までの距離等を調べ、計算していきました。 縮図が1mmずれるだけでも、答えはずいぶん変わってきます。丁寧な作図と、きちんとした計算が重要になります。 苦労しましたが、実際の高さにかなり近い答えにたどり着きました。実際に体験して考えたことは大きな経験になったと思います。 |
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