今日のお昼休みに、前期・後期の児童会の引継ぎがありました。例年は、全校児童の前で大きな声で発表するのですが、今年度は自分たちだけで行いました。
　前期のメンバーは、自分たちの頑張りを拍手で認め合っていました。代表委員会の時間がとりにくく、活動しにくかったでしょうが、よく頑張っていましたね。
　後期のメンバーは、これからの活動予定を確認し、いっしょに頑張っていきましょうと話し合いました。

ドッジボールの練習が始まりました。
検温、消毒、体育館の扉や窓の開放…といった感染対策をしながら、元気いっぱいの子どもたちと練習を行いました。

　「いのちのわ　あべの」の方に、いのちのふれあい授業をしていただきました。いのちがうまれた時はとても小さくて、そこから１０か月で生まれてくることなどを学習しました。「こんなに小さいのか」「１０か月もお腹の中にいることを知らなかった」と感想を言っていました。子どもたちは１つしかない いのちの大切さを知ることができました。
　お家でもいのちの授業でのことを聞いていただけたらと思います。

　間引いた大根も大きくなっていました。

　しっかりとしゃがみこんでさがしています。葉が育って隠れてしまいそうです。