障がいについて正しく理解をすること。障がいのある人への手立ては、視覚的（目で見てわかる）具体的（わかりやすく）肯定的（ダメではなく、〇〇しましょう！）ということが大切だということを学びました。

今日の給食のメニューはスープ煮、ほうれん草のグラタン、白桃（缶）、牛乳、パン、でした。スープ煮はチキンスープをベースに塩こしょう、しょうゆで味がととのえられていて、鶏肉、にんじん、大根、キャベツ、コーン、三度豆が入っていました。ほうれん草のグラタンは手作りのクリーミーでまろやかなグラタンソースにほうれん草とマカロニが包まれていました。焦げ目もついていて香ばしく焼き上げられていて、ほうれん草の緑が鮮やかでした。白桃（缶）は冷えていておいしかったです。

熟語の構成について理解をして、いろいろな熟語を分類分けすることができました。

例文をもとに、手紙の書き方や言葉の使い方などについて気付いたことを話し合うことができました。

場面の様子に着目して、登場人物になりきり、声の出し方などを工夫して音読することができました。