1月12日以降の新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)
教育委員会より「学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」が第7版が発出されており、登校を控えていただく基準の一部が次のように改定されております。
「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。(出席停止:公休扱い)」(1月11日までのレッドステージ中と同様) ご理解とご協力をお願いいたします。 ※参考 新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合 医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族が検体検査(PCR検査・抗原検査)を受検することとなった場合 ○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 3学期、1月7日〜11日までの新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)
「大阪モデル」レッドステージ(非常事態)1が1月11日まで再延長され、
登校を控えていただく基準の一部改定を再継続することになりました。 「同居家族のどなたか1人でも、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合には、必ず学校へ連絡をいただき、登校を控えて休養させる。(出席停止:公休扱い)」 ご理解とご協力をお願いいたします。 ※参考 新型コロナウイルス感染症により出席停止となる場合の基準 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・下痢などの症状がある場合や、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合 医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族が検体検査(PCR検査・抗原検査)を受検することとなった場合 ○同居家族に、かぜの症状や発熱が続く等、かかりつけ医又は「新型コロナ受診相談センター」に相談すべき症状が見られる場合 |
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