小学生の保護者向け読書啓発 プリント

保護者様

大阪市立中央図書館より、小学生の保護者向け読書啓発プリントが届きましたので、冬休みに向けて、お子さまの読書活動にご活用ください。

→「小学生の保護者向け読書啓発プリント」

なわとびタイム6年生 (12/2)

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今日の15分休憩は、6年生のなわとびタイムということで、6年生児童全員が運動場でクラスごとに2グループに分かれて大なわとびに取り組みました。

今年度はコロナの影響で大会はできないため、少しモチベーションが上がらない様子はありましたが、やっていくうちにどんどんとテンポよく跳んでいました。

SDG'sに関連した取り組み

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今年度、成安造形大学の情報デザイン領域グラフィックデザインコース3年生のソーシャルデザイン実習として、本校の5年生でゲームを取り入れた実践をやっていただくことになりました。

この実習では、誰も取り残さない包摂的(インクルーシブ)な社会の実現と、地球環境や自然環境が適切に保たれ、先の世代の人々の生活を脅かさない持続的(サスティナブル)な開発をする社会の実現のために、デザインで貢献できることに取り組んでいます。

そこで、小学高学年向けにゲーム性を取り入れた社会的課題を学ぶツールを制作され、本校の5年生がこれを実践し、ゲームの有効性について検証します。

1回目は、12月7日(月)、2回目は、12月14日(月)です。

下記の6つのテーマに取り組んでいます。
1. 感覚的排除:視覚聴覚を失った人、自閉症・発達障害、過剰な感覚的刺激等
2. 知覚的排除:認知症、言語障害、母国語以外の国での不便等
3. 感情的排除:社会からの疎外感、個人や組織における孤独感等
4. 経済的排除:経済的弱者、障害者の労働環境、末端生産者の労働環境等
5. 環境問題: 海、山、温暖化、プラスチック問題等
6. 食の課題: 飽食、破棄、添加物、農薬、種の独占、多様性の激減等

制作にあたっては、下記のことを念頭に入れているそうです。
・小学生にとって、インクルージョンもしくはサステナビリティについて考えるきっかけになるもの
・小学生でも分かる言葉、概念を用いること
・ゲームを楽しむことが目的ではなく、ゲームという取っつきやすいツールを用いて学びにつなげること

当日が楽しみです。

5年生 体育 (12/1)

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5年2組が運動場で体育をしています。

準備運動では、運動場全体を使ったサーキット運動をしてウォーミングアップ。パスなどの練習をした後、ゲーム形式での練習です。しっかりとボールを追いかけて走ることで、寒い中、汗をかいている子もいました。

3年生 国語 (12/1)

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3年3組は国語の学習です。

漢字の音読みと訓読みについて学習しています。一文字ずつ、それぞれ音と訓でどう読むのかを確認していきます。漢字が示されると教科書の後ろの索引を使って素早く読みを調べています。

「宮」という漢字の読みは?
という問題に、名前に「宮」が入っている子供たちは「プレッシャーやなぁ」と言いながら慎重に答えていました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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