12月22日(火)管理作業員さんが、今後少しでも長持ちするように、下地と仕上げ合わせて10回もペンキを塗り重ねてくださいました。 高津っ子への愛があふれる百様箱の完成です。 12月21日(月) 校舎の窓から肉眼では、土星が小さくて一つの星ににじんで見えるのですが、よく見ると木星のそばに小さく寄り添う土星を見つけました。 次に400年ぶりに大接近した木星と土星。次見ることができるのは60年後だそうです。上の写真を拡大すると・・・ 見えましたよね\(^o^)/☆彡 12月21日(月) 児童朝会
今日の児童朝会の校長先生のお話にも出てきたように、木星と土星が、400年ぶりに大接近します。
17日の月と木星と土星の接近の際は、雲が出ていてあっという間に見えなくなってしましました。 今日の木星と土星の大接近は、日の入り(今日の日の入り 16:51)後すぐに南西の空で大接近するそうです。17日と同じ頃です。 「朝日新聞DIGITAL」より 図「仙台天文台」「国立天文台」提供 高津小学校の窓から見た月と木星と土星の接近
12月17日(木)に月と木星と土星が接近した時の様子です。
2月21日(月) 冬至
今日は二十四節気「冬至」です。
1年の中で一番昼の時間が短く、夜が長い日の事です。 1年の中で一番昼が長い夏至と比べると日照時間は5時間くらい短くなります。 夏至:日の出4:45 日の入り19:14 日照時間:14時間50分程度 冬至:日の出7:01 日の入り16:51 日照時間:9時間45分程度 さて、今日の給食には「焼きかぼちゃの甘みつかけ」がでました。 冬至に、「ん」の付くもの【にんじん、だいこん、れんこん、南京(なんきんかぼちゃ)等】を食べると運が呼び込めると言われていたようです。この「ん」がつくもの体に良い食べ物ばかりです。冬至に栄養価の高いものを食べて寒い冬を乗り切るための習慣です。 |