水泳師範に集中
二年生の水泳です。
水温が30度近くあり、お風呂に入ってる状態です。 それでも、暑い日差しよりも水の方が気持ちいいでしょうね。みんな良い顔して水泳楽しんでいます。 先生が 正しい姿勢、効果的な腕の回し方、苦しくならないための息つぎの仕方など、自身の姿を通じて教えていました。 文科省大臣よりメッセージ【生徒向けはこちらから】 【保護者や地域の皆さまはこちらから】 【感染症を理由に差別や偏見など辛い思いをしたらはこちらから】 二年 学年集会
8月28日(金)曇り 9時現在31度
夏休み明け、テストを終えた週末、少しお疲れでしょうか、予鈴後登校でチェックを受ける生徒たち。 また、体育館でも二年生に時間に余裕を持って登校できていない生徒が多くいました。 集会の講話では、10年後の自分についてのお話がありました。 大学等を出たばかりの社会人。そのとき、未熟なりにも大人として、組織人として、責任を果たしているでしょうか。 勉強ができた人は一定の評価はされるものの、それが全てではありません。協調性やコミュニケーション力、誠実さ、やりきる力・・・ このような力は、日常の学習を大切にしながらも、学校行事等に一生懸命に取り組む中で育まれて行くものです。 十三中学校ではコロナ禍、様々な制限はありますが、中止にするのではなく、どうすれば安全に行事ができるかを考え、計画を立てています。 この二学期、学習に行事にと『いっしょうけん命』に取り組み、更なる成長を期待したいと思います。 神立(かんだち)
午後2時20分、下校する生徒の前に激しい雨と雷で、足止めを食らう生徒たち。瞬く間に運動場が雨で覆われました。
夕立には雷もつきもの。この二つが合わさると「神立(かんだち)」と呼ばれます。もともと神が現れて力を示すことなどを意味していた神立が、雷や雷鳴を指す言葉となり、雷を伴った夕立のことまでこう言うようになったそうです。 明日もこのような天候が予想されています。傘があった方がよさそうですね。雷が鳴っているときは、安全のため少し校舎内で待機しましょう。 一年生 聴力検査
聴力検査では、聴力の低下をみつけ、日常生活の安全を守り、かつ早期に病気を発見し、また予防するために行うものです。
オージーオメータを使い、125〜8000ヘルツの間の周波数の純音を聴き、徐々に大きくしていって、聞こえ始めるところの値を調べる方法を用いています。 使うごとに丁寧に消毒を行い検査を行います。周囲も遮音した環境づくりに協力し、まるで静止画のようにじっと見守っていました。 |
|